チェインプロセス

チェインプロセス

人間はイメージできないことは、実行に移すことはできない。

イメージ写真

このワークは、あなたが手に入れたい目標までの道のりをイメージすることで、脳に目標達成までの工程をリハーサルさせるプロセスである。

 

①実現させたい「夢」を「望ましいゴール」として設定する。

 

②あなたが立っている場所を「現在のポジション」に設定する。

そこは今のあなたの現状をあらわすポイントで、そこから目の前に未来に続く道があるというタイムラインをイメージする。

「現在のポジション」に立ったまま、現状の自分の状態を視覚、聴覚、体感覚をつかって言語化する。

何が見えて、何が聞こえて、なにを感じるかということを明確に言葉に出す。

 

③タイムライン上を未来に向かって4歩あるき、その場所を「望ましいゴールのポジション」に設定する。

そして、そのゴールを達成した「望ましい状態」を視覚、聴覚、体感覚を使って言語化する。

何が見えて、何が聞こえて、なにを感じるかということを明確に言葉に出す。

 

④タイムラインを避けて(回り込むように)現在のポジションに戻り、「現状」をもう一度言語化する。

何が見えて、何が聞こえて、何を感じるかということを言葉に出して認識する。

 

⑤そして、まず一歩あるき現在からすこし時間が経過した【ポジション1】で未来の「望ましい状態」に向かってどのような段階でどのような変化があるかを言語化する。

そのとき何が見えて、何が聞こえて、なにを感じるかということを明確に言葉に出す。

さらに一歩進みさらに時間が経過した【ポジション2】でさらにどのような変化が訪れているかを言語化する。

そのとき何が見えて、何が聞こえて、なにを感じるかということを明確に言葉に出す。

 

⑥そしてさらに時間が経過し、ゴールまであと一息といった【ポジション3】に進み、さらなる変化を体験し言語化する。

 そのとき何が見えて、何が聞こえて、なにを感じるかということを明確に言葉に出す。

※現状から目標達成までの時間を4分割にし、1/4づつ時間が経過して現状から4歩目でゴールに達成するように、一歩一歩時間の経過を感じながらゆっくりと行う。

そして、その際にどのようなことをする必要があるかということもイメージしながら進む。

 

⑦そして、再び「望ましいゴールのポジション」を体験し、言語化する。

何が見えて、何が聞こえて、なにを感じるかということを明確に言葉にし、その時の喜びや感情を全身で十分に体験し、ガッツポーズのような特定のアクションをする。

これはアンカリングといって神経学的に、成功の喜びと動作を結びつけるプロセスである。

 

⑦今度は「望ましいゴールのポジション」の位置からさらに一歩進んで「夢が叶ったあとのポジション」へ進む。

そして望ましいゴールを達成したら、「その先の未来はどうなるか」イメージする。

 ここでも何が見えて、何が聞こえて、何を感じるかということを明確に言葉に出す。

 

⑧さらに「現状のポジション」にタイムラインを回り込むように(けっしてタイムラインを遡ったり、踏んだりしてはいけない)戻り、今度は無言で体験する。

「現状のポジション」➡【ポジション1】➡【ポジション2】➡【ポジション3】➡「望ましいゴールのポジション」➡「夢が叶ったあとのポジション」とゆっくりと無言でそれぞれの段階を体験していく。(3~5回、すべてのポジションをチェーンでつなげるように)

 

⑨最後に「望ましいゴールのポジション」の所で十分にその感動や喜びをガッツポーズでアンカリングし、何が見えて、何が聞こえて、なにを感じるかをイメージし、ワークを終える。

 スライド09

このワークによって、「夢」が実現可能な目標へと変化し、脳が実現化に向けてすべての領域で活動を始めるようになる。