アイパターン(アイ・アクセシング・キュー)

アイパターン(アイ・アクセシング・キュー)

1890年アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズが、眼球の動きと内的表象との関連性を指摘した。

それから80年後の1977年ロバート・ディルツが、8つのグループに分類された質問を被験者に行ない、その反応を脳波として記録した結果、目の動きと内的表象との間にパターンを見つけ出すことに成功した。

アイパターンweb用

人が何かを考えたり、脳の中の情報にアクセスしようとする時に、無意識に視線が動く。

 

左上が、作り出された視覚的なイメージにアクセスしている。

右上に視線が言っている時には、過去の視覚的イメージにアクセスしている。

 

左水平方向に動く場合、音や言葉を想像して作り出している。

逆の右に動いた場合には、過去の音や言葉の記憶にアクセスしようとしている。

 

左下に視線があるときは、体感覚にアクセスしている。

右下を向いている時は、内部対話をおこなっている。

 

これはあくまでも、右利きの一般的なパターンを持っている人の場合である。

相手の目の動きを表したもので、自分に当てはまる場合は逆になる。

またトラウマを抱えているようなアクセスしたくない情報を持っている人は、正確なパターンを示さないこともある。

左効きの人で、左右の動きが逆になっている人もいるが、上下が入れ替わることはないと言われている。