いつも「悩みを抱える」人のメカニズム

いつも「悩みを抱える」人のメカニズム

悩み男性

学校での問題、会社での上司との関係、 今抱えている仕事の問題、 取引先からのクレーム、 友達との関係、恋愛問題、 少しストレスがかかっただけで、 精神が不安定になってしまい、 生活のリズムがなにもかもが駄目になってしまう…なかなかそこから抜け出せずに困ってしまう。

そのような人が抱えている一番大きな問題は…常に自分の思考や感情を、目の前の問題にフォーカスしてしまうために、それ以外の選択肢を見失い、まるでその人の世界すべてがその問題に覆われているかのような錯覚に陥っていることです。

うつ傾向にある人の多くは、感情をその問題にフォーカスしてしまうため、出口が塞がれたように感じてしまい、身動きのできない状態にあるのです。

視点を問題から遠ざけることにより、ものごとの全体像が見えてきます。

解決策が他にもあるということを、発見するにはこの方法が重要なのです。

そのためにとてもパワーのある質問方法をお伝えしましょう。

もし、その問題問を解決できなかったとしたら、何がおこりますか?
もし、その問題を解決できなかったとしたら、何がおこりませんか?

それは、あなたの人生においてどれほど大きな影響をもたらすのでしょう?

そして、現在抱えている問題に意識をフォーカスするのではなく、そこから一歩引いて外側からその問題を眺めてみることをお勧めします。

そしてその問題が問題じゃなかったとしたら、どのように「自分」が行動をしているかということを意識してみましょう。

その姿が、本来あなたがなるべき姿なのです。

問題は、その問題が発生した時と同じ思考レベルでは解決することはできません。

問題を、問題として抱えてしまうのではなく、もし解決できるとしたらどうなるか?

私たちは客観的に問題を捉え、思考を整理することもできるのです。